避妊手術時に、偶然発見された子宮水腫。
あまり緊急性の高い病気でなく
猫ちゃんも元気がなくなくなったりと、症状がでることは少ない病気です。
ただし、2年に一度くらいのペースで、元気のなくなってこられるケースに遭遇します。
このような病気の予防のためにも、早めの避妊手術をおすすめしています。
当院では、生後6ヵ月以降に一度ボディチェックを行い、避妊手術の計画を立てていきます。